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人気テレビドラマ、のだめカンタービレの情報や商品を紹介
のだめカンタービレはクラシック音楽をテーマにした人気テレビドラマです。

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1月23日生まれ、水瓶座、血液型B型、身長187cm。
世界的に有名なイタリア人指揮者。千秋が子どもの頃から師と仰ぐ人物。おもちゃが好きで少年のような心の持ち主。千秋の父とは友人同士だが、千秋よりはおもちゃのほうが大切らしい。シュトレーゼマンとは犬猿の仲。不仲の理由は、「店でたった1個だけ残っていたおもちゃを(ヴィエラに)取られた」「妻を(シュトレーゼマンに)口説かれた」から。
ドラマ版でヴィエラを演じているのはチェコの本物の指揮者ズデネク・マカル。
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シュトレーゼマンの敏腕マネージャー。
頻繁にバカンスを取り、千秋に業務を押し付けている。ドイツ人。用心棒のオリバーを従え、シュトレーゼマンを裏で操る。「砂漠のプロメテウス作戦」と称し、千秋を無理やりシュトレーゼマンと同じ事務所に引き込んだ実行犯。ジャンのファンで一目見た瞬間にファンクラブを結成するほど。ビーフジャーキーが好物。意外とナイスバディ。
6月3日生まれ、双子座、血液型O型、身長180㎝。
世界的に有名なドイツ人指揮者。千秋の師匠。音楽に関しては一流だが、中身はただのスケベ(変態)ジジイ。野球拳が大好き。独身。家は裕福で、まじめで優秀なピアニストの兄がいる。
かつてお忍びで来日した際には、「ミルヒ・ホルスタイン (Milch Holstein) 」といういかにも胡散臭い偽名を名乗っていた(Milch = 牛乳、Holstein = 乳牛の品種。直訳して「牛の乳」)。のだめには未だにミルヒーと呼ばれている。隙あらば行きつけのクラブ「ワン・モア・キス」(パリにもあり、のだめを連れ込む)へと姿を消し、ホステス相手にセクハラまがいのことをしている。かつてルー・マルレ・オーケストラの常任指揮者を務めていた。
学生時代はピアノを学んでいたが、ミーナに「指揮者になった方がいい」とアドバイスされたことにより指揮者に転向する。現在ミーナは千秋とのだめが日本で在席していた音大の理事長をしており、その縁で来日していた。
健康のために様々な食品を混合したマーメイドジュースを愛飲、風邪薬嫌い、ニンジン嫌いと我侭な性格で、指揮者の友だちはジェイムズ・デプリーストしかいないらしい。マネージャーはエリーゼだが、彼女がいない時は実質的に千秋がマネージャーを務める羽目になる。
ドラマでは本物の指揮者が演じていたヴィエラに対し、竹中直人が演じている。
フジテレビの人気テレビドラマである。2006年10月から放送されている。また、2007年1月からフジテレビのノイタミナ枠でアニメ化される予定。

もともと、『のだめカンタービレ』は、女性漫画誌「Kiss」(講談社)で2001年から連載されているクラシック音楽をテーマとした二ノ宮知子作の漫画作品である。2004年、第28回講談社漫画賞少女部門受賞した。


ちなみにカンタービレとは、発想記号の一つで「歌うように」という意味である。

「のだめ カンタービレ」公式サイト
4月7日生まれ、牡羊座、血液型A型、身長157㎝、神奈川県出身。
千秋の元彼女。多賀谷楽器社長令嬢。声楽家を目指すお嬢様。美人で優秀だがプライドが高く、千秋に言わせれば「底意地が悪い」。別れた後も千秋に未練があり、何度も音楽を棄てようと思った事もある。しかしライバルの菅沼が学祭のオペラで、そんな自分の姿をモデルにして浮気女を演じたことを知り、みっともない自分を認めて開き直った瞬間、スランプから脱し、再び歌に生きることを決意するきっかけとなる。
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